SafariでWebページリンク生成拡張機能を使う
普段使いのブラウザはChromeなのですが、ここ最近『Chrome重い』『Safariの方が軽い』という情報を目にしたのでメイン利用ブラウザを変更してみようかなと思う今日この頃。
その中で、この『Webページのリンク生成』は調べ物やブログ書き等でも頻繁に使うので調べてみました。まぁ普通に似たようなのは直ぐに見つかりました。
上記ページから辿れるエクステンション(Make-Link.safariextz)をダウンロード&実行でインストール。インストール後はSafariのメニュー→[環境設定]でテンプレートの内容・設定を編集出来ます。(テンプレートは最大3個まで設定可能)
ひとまず登録したテンプレートは以下の2つ。
<No.1> Link Name: MakeLink(Plain) Link Format: %title% - %url% <No.2> Link Name: MakeLink(HTML) Link Format: <a target="_blank" href="%url%">%title%</a>
任意のページで右クリックすると以下の様にメニューの一部としてテンプレートが選択可能となり、
テンプレートを元に生成されたテキストが利用出来るようになります。
もう少しテンプレートの上限数を増やしてくれると嬉しいのですが、ひとまず最低限これだけあるだけでも大分助かります。これから使い倒して行こう。