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日々の出来事や調べ物に関するネタを備忘録(Memorandum)として残していくBlogです。

RHYMESTER 『KING OF STAGE VOL.12』@札幌ペニーレーン24に参加してきた #rhymester #kingofstage12

Live 音楽

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RHYMESTERのツアー及び関連するライブについては、これまでは神奈川及び東京で開催されるものについてのみの参戦でした。ですが今回、10月に仕事で米国に3週間程滞在する予定があり、ちょうどその期間に行われていた当ライブツアーの東京公演に参戦する事が出来なかった為、それならば今回はゲネプロで参加していた川崎(こちらも結局、札幌行くまでに書き上げる事が出来なかったなぁ...一応記録としては参戦していました)と他の地方で開催されているものにも参加してみようと思い立ちました。札幌はツアー公演最終日の会場であり、また札幌には現在勤めている会社の札幌オフィスもあるので、札幌に遊びに行ったついでに札幌で仕事して行こう、というプランを計画。2泊3日の小旅行です。

土曜の日中に羽田を出発(by ANA)、
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フライト前にしっかり翼を授かり、
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途中離陸に際してのトラブルがあったものの、18時前には新千歳空港に到着。数日前には、札幌でも11月では例を見ないほどの、久しぶりの積雪量(40cm程?)を記録したとあってその辺りが心配&寒いんだろうな〜と思ってはいましたが、除雪も粗方済んでおり(若干グジャグジャな状態にはなっていた)、また寒さの方も2〜4℃と言ったところでしたが個人的にはそこまで寒さを感じませんでした。
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19時台には札幌駅に到着。初の国内線&北海道・札幌なのでした。
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札幌滞在中の宿はこちら、リッチモンドホテル札幌駅前に。夏場のフェス遠征の際に系列店を利用していた(宇都宮)のと、札幌駅から近い、更には職場(札幌オフィス)からも近いという事でチョイス。お手頃価格&安心のクオリティでした。今度札幌に来る時もここ使おう。

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会場のペニーレーン24へは札幌駅からタクシーで1本。10分掛からない位で着いた感じでしょうか。

タクシー捕まえる際に気になっていたのが、路上に停まっているタクシーの何台かが乗車ドアを開けたままにして待っていた点。乗車したタクシーの運転手に聞いてみたところ、札幌ではああやってドアを開けておくことでお客さんが乗車し易いように待っているのだそうです。この時期からであれば外もかなり寒くなってる部分もあるし運転手さんも寒いから大変だよねぇと思いつつも、この辺は札幌(北海道)だけの風習?なのかなぁと思ったのでした。

(追記)タクシーのドア開け客待ち、札幌を含め幾つかの地域では見られる光景の様ですね。なるほど、初めてこういう習慣がある地域もあるというのを知りました。

会場到着は会場時間17:00を少し過ぎたところ。入場は既に始まっており、建物脇の駐車場に100人程でしょうか。列を成していました。
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今回は特に最前列を攻めるぜ!的なものもなかったので、列の最後尾に並び入場。
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会場内はキャパ500人という事でしたが、これまで東京(ZEPP含め多数)及び神奈川(パシフィコ横浜・あとはチッタ川崎とか)の会場で慣れていた部分もあったので個人的な感覚では小箱感がありました。でもこれは逆に考えると大箱セットのライブをこれだけの至近距離で観ることが出来るというのは凄い羨ましい事なのでは...と思うに至りました。その辺りの感覚は実際にライブが始まってくるとより実感を増す事になります。陣取ったポジション的にはフロアの一番後ろ、壁に拠っ掛かる形で観戦。とはいえ十分にステージも近く、観やすい感じでした。

18:00開演の時間を程なく過ぎた所で、ほぼ予定通りスタート。以下ライブ中の雑感等をつらつらと書き連ねるいつものスタイルで。

  • アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』の構成そのままに1曲目のイントロからスタート。観戦した川崎ゲネプロでは円筒形のオブジェに隠れる形で3人が確か2曲目までを歌うスタイルだったけど、札幌ではスペースの都合上無理。その辺りを表現すべきという感じだったのか、あまり動きを付けずに歌っていた。
  • ライブ開始当初から観客の盛り上がり方はかなりトップレベルに。これにはMCの2人も『さすが札幌』と太鼓判。
  • ここ最近は札幌をツアーライブの最終公演とする事が多く、割と恒例になっている部分も。しかしクラブチッタ松井氏は『スケジュールの都合でどうなるか分からない部分もあるので、"FINALは札幌だ!"とあまり言わないで欲しい』とのコメントを暴露。
  • 大箱セット:LEDを使ったもの、という分類らしい。小箱セット公演自体は自分も今回参加出来ずだったので、今度の東京公演(代官山UNIT、12/15)が楽しみです。(チケット何とか取れた)
  • 外の寒さとは対照的にフロアの中はかなりの熱気。MUMMY-Dも数曲やった時点で『暑い!』とジャケットを脱ぐ。(※DVD用の収録も既に済んでるので、この辺はかなり自由にやっていた模様)
  • SOMINSAIからのパートはPUNPEEも参戦。北海道帯広市に本工場を構えるお菓子メーカー『六花亭』にちなんだ『四の五の言っても六花亭』というフレーズを何度かキックしていたが、若干滑っていた模様w
  • PUNPEE、MCの部分でMUMMY-D&宇多丸のビートボックスに乗りながらフリースタイルを披露。加山雄三のあの名曲『お嫁においで』にちなんだフレーズも出て盛り上がってました!
  • ガラパゴス』に至るまでのMC部分、MUMMY-D氏的には(作成までに)かなり怒りの感情があった事を笑いを交えながらコメント。宇多丸氏も同様の雰囲気。まぁそうですよね...
  • 前半終了〜後半開始の幕間の時間はお馴染み『ツアーグッズCM』のコーナー。今回は3つのCMのパロディ。
  • 後半開始後の『ミステリーコーナー』に登場する今回の『しゅうけいくん』は『しゅうけいくんビクター』。頭にあの犬が乗っていた。会場を考慮してか、従来の大型のものでは無く"うすうす"バージョンのものが登場(初めて見た!)。心無しか黒子さん的なものが居たような気がしたけど、気のせいか...(しろめ
  • 実演曲を決める『ダーツ型USB』を投げる今回の観客は地元札幌市のカフェ店員兼美容師の女性。かなり勢いのあるフォームで『ちょうどいい』『余計なお世話だバカヤロウ』『肉体関係 Part2』というかなり良い感じの選曲を決め、大喝采を浴びていました。
  • 宇多丸氏の『しゅうけいくん、そろそろお払い箱だよね?』という問い掛けにしゅうけいくん、『ヴォ゛エ゛エ゛エ゛エ゛』と例の嘔吐音を出力するなど
  • メドレー展開決めの打合せを行なう3人。そしてなぜかこのタイミングで非協力的になるMUMMY-D氏、直前にやったB-BOYイズムのイントロを口ずさむ
  • 『ちょうどいい』の映画館名の部分"バルト9"はは札幌にちなんだ映画館名にちゃんと置き換えられていました。(何て名前だったかはすみません、聞き取れませんでした...)


  • 『肉体関係Part2』、エンディングは"放置プレイ"。宇『イクまでこのままです』男性観客『イク〜!』宇『...はい、イッたようなので次に進みたいと思います』
  • 『K.U.F.U』、最近の傾向であればDさんの部分が『廻シ蹴リ』のトラックで展開されるものが多かったけど、今回は特別バージョン!
    • 通常版を歌い掛けて『今回は特別なやつで』
    • MUMMY-D氏、"マボロシ"『廻シ蹴リ』を披露。
    • 宇多丸氏、今回用?のオリジナルフローを披露。
    • 更にはPUNPEEも再登場。こちらもオリジナルフロー。『道産子』『嫁に来ないか、なんて歌ってたけど、嫁をもらう気は更々ねぇ』というリリックは聞き取れた!
    • ちなみにPUNPEE、カーネーションの花を持って登場していた。MUMMY-Dに花を渡し、母(マミー)の日と言う事で...と小ボケを展開。
    • 花を受け取ったMUMMY-D、『私の事は嫌いになっても、ライムスの事は嫌いにならないでください!』とどこかで聞いたような台詞。
    • そして通常版のK.U.F.Uに戻る。
  • ミステリーコーナー終わりで分かり易すぎる『宇多丸!後ろ〜!』なコント
  • MCにて、宇多丸氏『良く"家に帰るまでが遠足だ"と言いますが、ライブも同じようなものです。』『ライブから帰って、シャワーを浴びて、寝る前に賛辞のツイートをして寝るまでがライブです』MUMMY-D『さっきのシャワー、胸と股間しか洗ってなかったね』
  • アンコール後のMC:MUMMY-D『今日のライブは完成度が凄い!』宇多丸『今日はすすきので旨い酒飲むぞ!』
  • ゲネプロ川崎以降今回の札幌まで敷かれていたとある曲の箝口令が遂に解禁!述べ10数公演、参加人数にしたら1万人近くが参戦してたであろう今回のツアーライブ、見事に箝口令を守り、ここまで秘密が漏れる事はありませんでした。MC2人も『RHYMESTERのファンの皆、本当〜〜に良い奴等だな!素晴らしい!』と守り切ってくれた観客に感謝の意を表す。確かにこれは素晴らしいことだなと思いました。
  • という事なのでこちらでも言及。箝口令を敷かれていた曲とは、BUDDHA BRANDの『人間発電所』でした。以下動画はOriginal'95 Vinyl Versionですが、実際アクトされたのは多分ORIGINAL '96 VERSIONのほう。
    • BUDDHA BRAND - 人間発電所 Original'95 Vinyl Version - YouTube
    • MCの担当は以下の形。DJ JINは『LIKE スペシウム光線』のパートの前にDJブースからステージ前に移動して来てリリックを披露してました。
    • この曲については歌詞の乱暴さもありながらも、曲が流れだした時の盛り上がりがすごく、どこで歌っても皆歌えている事、こういった部分を観てみると日本のHIPHOPもちゃんとした文化になっているんだなぁと感じた、という旨のコメント。しっかり歌い継いで行きたい、とも。
  • 最後はDJ JINの言葉で締め。(※一本締め師としてのコメント及び一本締めは無かった)
奇跡のライブ+映像演出が磨かれて再び

各地で感動を巻き起こす!
2015年10月現在、絶賛開催中の、ライムスター全国ツアー
『KING OF STAGE VOL.12 Bitter, Sweet & Beautiful Release Tour 2015』の
ライブDVD / BDのリリース早くも決定!!

Live DVD /BD『KING OF STAGE VOL. 12 Bitter, Sweet & Beautiful Release Tour 2015』
発売日:2015年12月30日(水曜日)
Blu-ray ¥5,800+税 VIXL-160
DVD ¥4,800+税 VIBL-790
Label:starplayers Records / Connectone / Victor
副音声:ライムスターメンバーによる(生)ビールコメンタリー

予約特典:
2015年10月9日(金)22:00から2015年12月1日(火)0:00までに、
TOWER RECORDS ONLINEでDVD / BD
『KING OF STAGE VOL.12 Bitter,Sweet & Beautiful Release Tour 2015』
をご注文いただいたお客様に、しゅうけいくん 特製クリアファイルをプレゼントいたします。
※ オンライン店舗取置き/予約サービスでのご購入は特典の対象外となります。
※ タワーレコード店舗では実施しておりません。

  • アンコール終演後、観客と握手する3人。舞台から捌ける際、観客のV8!ポーズに呼応する形でV8!ポーズをしてみせた宇多丸氏、さすがであります。イモータンジョー!!
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というわけで今回(個人的には)初の遠征参戦となったRHYMESTER『KING OF STAGE Vol.12』。大満足のライブとなりました。最終公演ならではの走り切った感がメンバーにも観客にも感じられ、また札幌自体の盛り上がりもかなりの度合いでしたので、その部分でも大満足でした。今後も都合合うようであれば、札幌への遠征参戦、しても良いかもと思えるような札幌小旅行でした。(※これを書いてる時点ではまだ終わってないけど)

そして12/15(火) 代官山UNITの東京小箱セットも楽しみです!

以下、セットリストです。間違っている部分などありましたら御指摘頂けますと幸いです。

セットリスト - RHYMESTER 全国ツアー
『KING OF STAGE VOL.12 Bitter, Sweet & Beautiful Release Tour 2015』
2015年11月29日(日) 札幌:PENNYLANE24 17:00 Open / 18:00 Start

01.Beautiful - Intro
02.フットステップス・イン・ザ・ダーク
03.Still Changing
04.ペインキラー
05.-- MC --
06.SOMINSAI feat. PUNPEE
07.Kids In The Park feat. PUNPEE
08.PUNPEEフリースタイル〜モノンクル
09.ガラパゴス
10.WE LOVE HIP HOP
11.B-BOYイズム
12.-- ツアーグッズCM --
13.The Choise Is Yours
14.ミステリーコーナー
15.メドレー/ちょうどいい〜余計なお世話だバカヤロウ〜肉体関係 Pt2.
16.The X-Day
17.Beautiful
18.人間交差点
19.K.U.F.U(スペシャルバージョン)
20.ゆめのしま
21.MC
22.サイレント・ナイト
EN01.ONCE AGAIN
EN02.人間発電所/BUDDHA BRAND(カバー)
EN03.MC
EN04.マイクロフォン