『マッドマックス 怒りのデス・ロード』V8観戦までの記録をまとめてみた #madmax
本日2015年大晦日、『振り返り』という事で様々ブログで様々な振り返りエントリが書かれている事と思います。私個人としても色々振り返るべきテーマはあるのですが、こちらの個人ブログではまず何よりこのテーマについて振り返らざるを得ないでしょう。(というか時間が取れずにこのタイミングになってしまった感もありますが)
そうです。映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に関する鑑賞記録です。
Mad Max: Fury Road – Trailer HD – Official Warner Bros. UK
初鑑賞からドハマリしてしまい、結果様々な映画館/上映方式で何度も鑑賞に足を運ぶ形となってしまったこの映画に関する記録を残しておかねばなるまいと思いましたので、当エントリにその記録を記して行こうと思います。(※日付順です)
Index of V8 Road
- V1: 2015/06/28 IMAX 3D at 109シネマズ川崎
- V2: 2015/07/04 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中最後列)
- V3: 2015/07/31 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中真ん中列)
- V4: 2015/08/07 2D吹替 at T・ジョイ蘇我
- V5: 2015/08/10 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中最前列)
- V6: 2015/08/13 3D字幕 『"V8"席』at 丸の内ピカデリー 3D字幕
- V7: 2015/08/30 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中前目の列)
- V8: 2015/09/07 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中最前列)
- V9: 2015/09/11 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(最終日最終回)
- V10&V11: 2015/10/03(土) 4DX字幕 at 小田原コロナワールド
- V12: 2016/03/06 IMAX 3D at 109シネマズ湘南
V1: 2015/06/28 IMAX 3D at 109シネマズ川崎
この日の内容については下記ブログエントリにまとめているのでそちらをご参照ください。
1回目の観戦はIMAX 3D版をチョイス。まだこの時点ではこの作品についてそんなに思い入れと言うかのめり込むものは無く、『話題作だし、観ておこうかな』位の感じでした。会社の同僚が観始めていたので、そこに影響されてこの日予約し、鑑賞して来ました。鑑賞後(アフター)についてはブログに書いた通り。帰りの道中で感想エントリを書き、一気にのめり込んで行きます。翌日とかには既に『この映画、観といた方が良い。ってか観るべきだ』と他の同僚に勧めていたような気がします。
ちなみにこの数日後、早速『メイキング本』をポチって到着即読み耽っておりました。

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V2: 2015/07/04 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中最後列)
1回目鑑賞後の時点で確か"聖地"の情報は把握していて、人に薦めたりもしていたのだけれども自分も『もう一度観たい!』欲が抑えきれずに予約をしてしまいました。ちなみにこれが人生で初めての『映画館で2回以上みた同一作品』となりました。内容的には申し分無かったのですが、座席がR列(最後列)だったのもあり、売りである『極上爆音』を100%堪能するまでには至らない感じではありました。
初の立川シネマシティ往訪時は生憎の雨模様でした。
初:英雄の館!この後何度も繰り返し訪れる事になるとはこの時はそこまで思ってませんでした...
この時はまだ3D上映もされていました。
V1の時に購入したパンフとV2のチケット。座席は『R12』でした。また、この時はまだシネマシティ会員では無かった事が分かります。
最後列からの眺めはこんな感じでした。この照明も初めて見た時は『おおっ、オシャレ!』と思いました。
V3鑑賞前にはオリジナル・サウンドトラックの存在を知り、これもまたポチリ。CD版には入っていないDeluxe Versionの方を購入し、早速PCや車に組み込んでは聴き込む日々が続きます。

Mad Max: Fury Road - Original Motion Picture Soundtrack (Deluxe Version)
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V3: 2015/07/31 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中真ん中列)
V2から4週間後のこの日は誕生日でもありました。有休を取り個人的な贅沢を重ねたうちの1つにこの『極上爆音上映』再びという事で立川シネマシティに再訪。
座席はJ列、場所的には真ん中列の真ん中目、ど真ん中辺りでした。前回が最後列だったので、基準点として『真ん中はどんなもんなんだろう?』という思いでチョイスした記憶がありました。ちなみにこの時点でシネマシティ会員にはなっております。
鑑賞後は近くの鰻屋さんで鰻を頂きました。美味しかったなぁ〜。
『極上爆音上映』のクオリティ的にはやはり最後列で鑑賞するよりかはトータルでは上でした。しかしこの辺りから『一番前、どんな感じなんだろう...』という思いが頭をよぎっていくようになります。
V4: 2015/08/07 2D吹替 at T・ジョイ蘇我
ここまで観て来ていたのは全て『字幕』。今作においては吹替上映もなされていましたがここまでは未見の状態でした。鑑賞を重ねていくうちに『これは吹替も観ねば!』と思ってはいたものの、このタイミングで上映している関東近辺の上映館はこの『T・ジョイ蘇我』のみ。う〜む観るべきか...と悩む間もなく、ネット予約を済ませてしまっておりました。ちなみにこの日(金曜日)の翌日・翌々日はひたちなかで行われる『ROCK'IN JAPAN FES 2015』に参戦予定だったため、急遽有休を取って今回の鑑賞に当て、千葉県内で一泊後にひたちなかへ向かう、というプランを立てる事に。
横浜から川崎を経由し"海ほたる"で千葉県方面へ。何気に海ほたる使うのもこの時が初めてだったりしました。
道中、何とも味わい深い看板を目にするなどし、
現地到着。交通渋滞や多少の場所間違いなどあり上映開始には間に合わなかったものの、今回の個人的必聴ポイントは『武器将軍』吹替役の千葉繁氏の怪演(?)ぷりを確認したかったので然程影響はありませんでした。(ドゥーフウォーリアー登場シーンの前には着席してたはず)
ちなみにこちらは千葉繁氏が当作のナレーションを担当したという予告編動画。本編でもこのテイストがあるのかな?とも思いましたが割と抑えめの演技でした。
また、『マックスの吹替が許せん!』という声も挙がっておりましたが個人的にはそんなに気になるもんでもありませんでした。元々マックスの台詞少ない/短いし。
おまけ: 2015/08/08 ROCK'IN JAPAN FES 2015 / MAN WITH THE MISSION
この部分は直接映画とは関係無いですがおまけとして。この日のフェスで『MAN WITH THE MISSION』がGLASS STAGEに出ると聞いてこれは観に行くでしょう!となりました。
MAN WITH THE MISSIONと言えば国内上映館のエンドロールの大半(の上映館)で流れていたこちらの曲ですね。実際のところIMAX 3D以外はオリジナルでは無くこちらの曲が挿入されていた形になってたのかな?(後述する4DXでもマンウィズが流れてた)
イベント公式の関連レポートはこちら。この曲が流れた時には『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』と思い、6万人のV8が観られるかなと思いましたがそんな事は無く(残念)、心の中でV8を叫びながら鑑賞していたのでありました。
おまけ: 2015/08/09 ROCK'IN JAPAN FES 2015 / RHYMESTER
おまけその2。フェスの翌日にはRHYMESTERが出ていたのでこちらも参戦しておりました。RHYMESTERといえば宇多丸師匠、宇多丸師匠といえば『シネマハスラー』ですね。当作品の評論では5000億点という素晴らしい結果となっておりました(しろめ
界隈的にも『マッドマックス』熱が盛り上がっていたので、ここは何かやってくれるかな〜と思いきや、いきなり来ました!宇多丸師匠、V8ポーズでのステージ入場です。
前日のマンウィズで(マッドマックス要素的に)消化不良だっただけに、これにはアガりました!V8! V8! 観客の皆もV8ポーズしてました。(私もV8を讃えました)
個人的には前日のマンウィズとこの日のRHYMESTERでV8要素的に1つカウントしたい所存です。
V5: 2015/08/10 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中最前列)
V3時点で夢見ていた『極上爆音上映・最前列』を早速このタイミングで体験する事に。ってもV3から10日しか経っていないんですけどね。
っと、その前に『ジュラシック・ワールド』を鑑賞するなど。座席は真ん中ら辺です。こちらも爆音上映でしたが、恐竜の足音に爆音テイストが感じられて良かったですね。
マッドマックスのチケットはこちら。最前列真ん中を攻めました!
最前列のスピーカーはこんな感じの配列でした。これは上がりますよ!
作品内での『極上爆音』体験も素晴らしいものでした。冒頭ワーナー・ブラザーズのロゴでエンジンが掛かる所で最初の(爆音の)波が来て、インターセプターのV8エンジンが掛かる所で『ギュイーン』と来るところで爆音もビンビンに感じられて最高でした!(←知能指数低い書き方だ
爆音上映、爆音部分を存分に堪能するのであれば最前列がオススメです。
V6: 2015/08/13 3D字幕 『"V8"席』at 丸の内ピカデリー 3D字幕
マッドマックスに関する評論ネタ、ツイートなどがWebを賑わしているさなか、『丸の内ピカデリーでは"V8席"があるらしい』という情報をキャッチし、『これは行かねばなるまい!』と席を抑えて鑑賞する事に。
こちらがV8チケットです!
そしてこちらがV8席です!V8! V8!
ちなみに座席位置はこんな感じ。まぁV席ですからね。また、3Dメガネも若干微妙な感じではありました。この回は『V-8』席に座れた時点で目標を達したという事で。
V7: 2015/08/30 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中前目の列)
そろそろV8(8回鑑賞)も視野に入って来ます。という事でV8鑑賞を見据えてこの日7回目の鑑賞に。座席は前目の席をチョイス。
V8: 2015/09/07 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(真ん中最前列)
そしてV7から1週間後のこの日、ついにV8成就と成りました!V8! V8!
天気は生憎の雨。
座席は勿論、最前列!V5の時と同じく真ん中目を攻めました。
極上爆音上映・真ん中最前列の感想・体感は言わずもがな。こちらは上映後に撮った一枚ですが、この距離感で音が迫って来る訳ですよ。一度体験したら病み付きになります。映画と言うよりもアトラクションと言っても良いかも知れません。
V9: 2015/09/11 2D字幕【極上爆音上映】at 立川シネマシティ(最終日最終回)
立川シネマシティでの当作品の『極上爆音上映』、この日(2015/09/11)で惜しまれつつ上映スケジュールが終わりとなるという事については周知の内容でしたが、当然ながら最終日は混むだろう、という事で敢えてこの日を避けてV8成就を(2015/09/07)果たした背景がありました。案の定この日の座席争奪戦は凄まじく、サイトが一時ダウンしてしまう程。
当日の座席予約状況のキャプチャはこちら。満席のこの画は、何というか芸術的ですらありますよね...
という感じで最終日の盛り上がりはTwitterで眺める事にするかな〜、と思っていたところ、Facebook経由で『チケットが余ってしまったので観に行きませんか』とのお誘いが!これは乗るでしょう!という事で当作品未見の同僚を誘い、最終日の立川シネマシティ a.k.a.英雄の館に再度訪れました。
座席はK列。真ん中目です。
パンフレットも再販されていた様です。速攻で売り切れてた様ですが。
最終日最終上映は、上映に至るまでの展開も素晴らしいものがありました。立川シネマシティの企画室長、遠山武志さんによる粋な計らいでそのまま本編上映へ!動画もアップロードされているので併せて載せておきます。この展開の後に即ワーナー・ブラザーズのロゴを爆音で、ですよ!上がらないワケがない。
マッドマックス極上爆音上映、一番の盛り上がりはシネマシティ遠山さんの「俺を見ろ!!」からの銀スプレーであった!!!!!!!最高の舞台挨拶でした!!!!!
#マッドマックスやばい #V8 pic.twitter.com/EdvoS09mzc
— ゆーすけ (@DJ_YSK_) 2015, 9月 11
ちなみに立川シネマシティ及び遠山さんの詳細については以下の記事をご参照頂ければと思います。
いやぁ、この日のイベントは素晴らしい体験でした。ありがとうございます!
V10&V11: 2015/10/03(土) 4DX字幕 at 小田原コロナワールド
IMAX3D、立川シネマシティの極上爆音上映での鑑賞回数を重ねていくうちに一通りの上映方式をコンプリートしたい!という思いが募っていたものの、『4DX』については今夏の公開作が大作目白押しだったのと、元々の公開期間の短さで観る機会を逸していました。
なので、半ば4DX鑑賞については諦めていたところがあったのですが、立川極上爆音上映を含めた(一部)異常な盛り上がりを受けてまさかのリバイバル上映が決定!関東でも豊洲や平和島で4DXリバイバル上映が決定してましたが、いち早く上映が確定していた&Web予約方法が割と明確になっていた『コロナワールド』で小田原上映が予定されていたので速攻チケットを押さえました。
4DXについては正直、アトラクション的な要素が強いだろう&『4DX』要素で正直落ち着いて観ることが出来ないだろう、という事を予想し、この日の上映回の2回共にチケットを予約。1日2回の映画鑑賞は先日『ジュラシックワールド(極上爆音3D)』→『マッドマックス怒りのデスロード(極上爆音2D)』を立川シネマシティでカマして来ましたが、同一作品1日複数回と言うのは初めてですw
コロナワールド。横浜から車で小一時間程掛かったでしょうか。
映画設備など。ポスターのこのバージョンは観た中では無かった気がする。4DXだけテイスト違ったのかな?
1回目はE-9。ほぼほぼ真ん中ら辺。そして2回目はA-5。最前列。4DXでも最善を攻めてみました。
以下、鑑賞時の雑感など。
- 3D眼鏡は持っていない場合購入要。
- 荷物についてはロッカーに預ける事が出来ます。ただ、椅子の前にも幾らか余裕があるので預けずにそこに奥でも大丈夫。
- デモプレー的に4DXの映像(おにーさんが椅子に座ったままのアレ)が流れたが、水が出るのは何気にこの時のが一番強かった様な気がする。
- 立川シネマシティの極上爆音上映は爆音で震えさす/4DXは物理で震えさす
- 基本、車移動してる時は椅子は震えて動いてます
- ミストの勢いスゴかった
- 砂ボコり的な部分ではミストも。ただ、砂煙的な効果を期待している部分では、若干タイミングが遅いかも?ミストが出て来て砂ホコリ、砂が舞う的な状態になるまで少し時間が掛かるので、その分遅れてるような気はしました
- 銃弾的なところでは首から風が来ます。風来るパターンは結構多いです
- 水のシーンは象徴的な部分でシャー!っと。冒頭マックスが逃げるシーン、砦でレバーを引いて水が出るとこ、ウォータンク前でのマックスvsフュリオサ&ワイブスのところなど。以前公開時には『フュリオサがニュークスに対して唾を吐き掛けるところで水が出た』というのも聞いていたのでそこも期待して観てたんだけど、今回はそのタイミングでは水出て来なかった。調整で変えたのかな?残念w
- アクションシーンにおいての風を吹き掛ける効果、また椅子からの突き上げ的な圧も結構な数あったような気はする。種モミ持ってたおばーちゃんが攻撃受ける所も左耳側に風がビュッと来たけど、あれ、おばーちゃんが攻撃受けたのは右耳側なので観客が感じるならば左側で無くて右側だよね?と思った。フュリオサが致命的な攻撃を受ける所はちゃんと(観客と)位置が合ってたので
- エンディング曲、4DX版もMAN WITHだった。MAN WITH入ってないのってIMAX 3D版だけだっけ?
ちなみに4DX連チャンは体力もかなり酷使したようで、2回目の鑑賞(V11)時の後半ではついウトウトして寝落ち仕掛けるという場面も。カーアクション満載の映画でまさかそういう状況に陥るとは思いませんでした。
という感じで、私個人的には4DXを観る前に既に9回観ていたので細かい所にも思いを馳せながら観れてましたが、初見で4DXだと正直話の内容や台詞は頭に入って来ないんじゃないでしょうか...w 作品にも拠るかと思いますが、4DX版を観るのであればまず最初に2Dなり3Dでちゃんと内容を把握した上で観ることをオススメしたいと思います。
V12:2016/03/06(日) IMAX3D字幕 at 109シネマズ湘南
10部門ノミネートしていた第88回アカデミー賞で見事6部門受賞となった当作品。ノミネート段階で既に『受賞おめでとう!』を見越していたのか、はたまた熱狂的なファンの後押しを受けて受賞ならずとも『10部門ノミネートのあの作品を!』的な動きがあったのか、非常に数多くの映画館でリバイバル上映が行われていたので、受賞を受けて通算12回目を鑑賞してきました。
観て来たのは最近良く利用している109シネマズ湘南。パンプレットがまだ売ってたので(在庫あったんだ?!)、既に持ってたけどつい勢い余ってまた買ってしまったw
爆音での鑑賞に慣れてしまっていたので最初のワーナーロゴや冒頭のV8エンジン回転での迫力には若干の物足りなさを感じたものの、IMAX 3D自体の音響の良さで全般的に楽しめました。何気にIMAX 3Dで観るのは初回依頼だったりしたのね...ニュークス自決(?)のシーンでの髑髏マークロゴの3D演出も堪能致しました。そしてエンディング曲はMan With The Mission割り込みでは無くオリジナル。これもIMAX 3D版でしか聴けない形だったのでちゃんと堪能致しました。
という訳で、V8の予定を上回り都合11回12回も同一作品を映画館で鑑賞するという、個人的には初めて(というか映画館で複数回同一作品を鑑賞するという事自体初めてだった)の経験を、この『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でする事となりました。こんな体験が出来るのは後にも先にもこの作品だけなのではないでしょうか。...続編だったらもしかしてあるかも?
当エントリで紹介したもの以外にも、マッドマックスについては関連商品を結構買ってたりしていました。作品自体では5枚組ブルーレイセットと、
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夏の時点ではサントラを購入してドライブ時に掛けて気分を盛り上げていたり、

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DVD/Blu-rayが発売する1ヶ月程前には既にiTunes版も販売されていたので早速購入した細かい部分の確認等もしてたなぁ。
関連本で言えばムック本的な以下のものも購入していたり、

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またコミックも今月出ていた翻訳版と、原著版も秋口に購入していました。

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衣類についてはこれまでブログでも書いたとおり、結構揃えています。
- マッドマックス 怒りのデス・ロード: 輸血袋パーカ(逆転バージョン)を購入 - shinyaa31's Memorandum
- マッドマックス『怒りのデス・Tシャツ』がTERROR FACTORYから届いた(Doof Warrior Ver.) - shinyaa31's Memorandum
- マッドマックス『怒りのデス・Tシャツ』がTERROR FACTORYから届いた(Immortan Joe Ver.) - shinyaa31's Memorandum
- redbubble.comで発注した『Mad Max: Fury Road』のTシャツ&パーカーが届いた - shinyaa31's Memorandum
今年2015年の後半、個人的にはまさに『マッドマックス』一色だったような気がしています。勿論今年2015年の個人的映画ランキングもぶっちぎりの1位です。現在ノミネートが数多くされている海外の映画賞においても是非とも受賞してもらい、受賞記念としてまた映画館で鑑賞出来たりすると嬉しいですね。こんな素晴らしい体験、『What a lovely day!』(何てラブリーな日だ!)な日々を過ごさせてくれたこの作品に感謝したいと思います。