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日々の出来事や調べ物に関するネタを備忘録(Memorandum)として残していくBlogです。

『ハードコア(LIVE SOUND上映)』と『ゴースト・イン・ザ・シェル(吹替版)』をハシゴ鑑賞してきた

この日は仕事上がりで既に鑑賞済だった作品2本の"2回目"ハシゴ鑑賞を敢行。仕事上がりでも2本、行けるもんですねぇ。鑑賞場所はチネチッタ@川崎。
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2017/04/11:ハードコア/2D字幕/LIVE SOUND上映

こちらの作品はそのインパクトから現時点(2017年04月時点)での個人的2017年鑑賞映画第2位に位置付けており、単純に『もう1度観ておきたい』と思った次第。チネチッタの売りでもある"LIVE上映"の1つである『LIVE SOUND上映』での上映がされていたので試しにこの方式で観てみる事にしました。

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ざっくり感想。

  • LIVE SOUND、音のゴージャス感は確かにあるかも。名前の通り『ライブ感』のあるシーンや映画等についてはしっくり来るかな〜、という感じ。シネマシティの様な音圧・音の振動的なところまでには至らなかった様な気がする。
  • 1回目ではその目まぐるしさに何が何やらな『状況の飲み込めなさ/展開の早さ(というか映像の切り替わり方・動き方と言った方が良いか)』であっという間に90分過ぎた格好となったが、2回目は話の筋も把握しているので色々と落ち着いて観れた。でもやっぱり2回目でもドキッとするところはドキッと来るなぁ。冒頭カプセルの落下衝突シーンとか、橋上追い掛けっことか、戦車登場のシーンとか。
  • ジミーが車椅子生活となった理由、背骨やられてたからなのねと改めて把握。

やー、改めての満足感。そういえばエンドロールで『ジミー』からの一言が流れていたけど、これはやっぱりそういう事(続編を匂わせている)なのでしょうか。だとしたら楽しみでもあるけれど、当作品で(アイデア的に)やり尽くした感もあるような気がするので大丈夫なのかな?という気もしなくもない。

 

2017/04/11:ゴースト・イン・ザ・シェル/2D吹替

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お次はこちらの索引。前回1回目は字幕版でしたが、その声優キャスト陣から吹替版の評価も非常に高いものだった事から、2回目は吹替版をチョイスしてみました。

で、こちらもざっくり感想。

  • いや〜〜〜〜、この作品は観るなら『吹替版』でしょう!と個人的に思った次第です。アニメ映画版を観てからこの作品を観ていたというのもあり、序盤でミラ(スカヨハ)が喋った時の『素子(by 田中敦子)』の声を聴いた途端、『うわー、これはこっち(吹替版)だわ...』と一発でやられました。途中腕の自由を取られた時に素子が怒りながら反撃する時の感情の入り方も良かった。またバトーの吹替(by 大塚明夫)もこっちはこっちでやっぱりこれだわ感。
  • でもたけしはそのまま吹替無し。字幕版だとたけしだけ日本語で違和感ありまくりだったけど、吹替なら全員日本語なのでこの違和感は薄れる。
  • チェイス&バトルシーンでハックされてた、娘がいると思い込んでいたあの犯人、尋問の後に最後ジャンプしてたけど、あれって首吊り自殺させるためにクゼが操った、と見て良いのかな。
  • 途中素子の中にカップルが運び込まれて手を繋いでいる映像が流れ込んできたけど、あれは『そういう事』だったのか。
  • ある人物がいる建物の名前が『アヴァロン』となっていたが、ここから取った名前なのかな?ちなみにここで会うことになる日本人キャストの吹替は本人では無かった模様。別に本人でも良かったかなーとも思ったけどね。

- アヴァロン (映画) - Wikipedia

  • 吹替版での台詞で『カッターだ、見つかった』というのがあった(駄洒落)w
  • 最後、荒巻(たけし)が裁きを下すシーンは『ダイブ』に構図を寄せてる感もありましたね。
  • フィナーレからのエンドロールの音楽。吹替だとよりしっくり来る。

という訳でこの作品、観るなら断然吹替版だと思います!こっちを観たことで作品全体の評価はちょい上がった感がありました。

映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』と『ゴースト・イン・ザ・シェル』をハシゴ鑑賞してきた

本数だけなら既に結構な本数観ている4月。この日も2本新作を観てきました。いずれも個人的には楽しみにしていた両作品です。鑑賞場所は109シネマズ湘南。
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2017/04/08 LION/ライオン ~25年目のただいま~:2D字幕

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まずは1本目『LION/ライオン ~25年目のただいま~』。
映画館での予告上映で初見時に『あ、これは絶対良さげなヤツだ』と直感し、観ようと決めていた作品。後にアカデミー賞ノミネートもされていた事を知り、話の内容からしてまぁお涙は確実なのだろうなぁ、とは思っておりました。

以下感想。

  • お話は時系列通りに主人公:サルーの幼少期時代から始まります。子役(5歳児相当)の彼、インド中を探して見つけたらしいですが素晴らしい演技っぷりでしたね。
  • 物語の大きな分岐点となる『兄とはぐれてしまうシーン』、どのような展開ではぐれてしまうのかが気になるところでしたが、あれは痛恨のミスでしたね...ちょっとくらいなら大丈夫だろう、と甘く見ていた部分もあったと思いますが、それゆえにしでかしてしまった時のショックのデカさは計り知れません。兄の後悔の大きさも含めて。
  • また、はぐれてしまうシーンと同様、どうやってオーストラリア人夫婦の元に養子となって受け入れられる形となるのかといった展開についても気になるところではありました。色々な展開がありつつもサルーはオーストラリアに飛行機で飛び立ち、養子に迎え入れられる訳なのですが、もうこの時点でサルーの身に降り掛かっている数々の試練を観客は見てきている訳で、私としてはこの時点で既にじんわり来るものがありました。
  • 『捜す』と決めたらGoogle Earthでバババッと...という形になるのかと思ってたけど違ったんですね。その辺りの葛藤等も描写されていますが、当人の立場を考えると・心中を察すると想像を絶するものがありますね...ちなみに主演のサルー(成人後)の役者さんは『チャッピー』でロボットの設計者だったデーヴ・パテール。恥ずかしながら今気付いたけど『スラムドッグ$ミリオネア』の主演でもあったのか。今度観よう。
  • 『どうやって見つけたのか』というくだりも勿論気になる展開ではありましたが、あれはもう苦労と困難、そして多くの時間を費やした努力の先に『神様が与えてくれた』としか思えない様なものでしたね。冷静に見れば『まさか』という展開なのかもしれませんが個人的には『いや、分かるわ...』という感じではありました。
  • 実写を差し込んで来るのはズルいわ...。・゚・(ノД`)・゚・。
  • お兄ちゃん...。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。

こちらの作品、観客の入りもほぼ満席状態で非常に人気があったものと思われます。個人的な感想としても十分満足感のある、『良かったねぇ...』と思える素晴らしい作品でした。オススメです!


 

2017/04/08 ゴースト・イン・ザ・シェル:IMAX 3D

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2本目はこちらの作品。95年公開の日本アニメ映画『攻殻機動隊』のハリウッド版リメイクです。

鑑賞に際しては、リメイク元となったヤツを予習として事前鑑賞して臨みました。

以下感想。

  • 全体の感想としては、『正しい方向でリメイクした、リスペクト感のある作品』だったのではと思います。個人的にはそこまで(この作品群に)そこまで思い入れがある訳ではありませんが、一応の合格ラインは超えてきていたのでは、という風に見ていました。
  • 予習したのは95年公開のアニメ版のみでしたが、アニメ版で観たシーンが結構なボリュームで実写リメイクされていたのは嬉しいポイント。再現度は高かったのでは、と思います。
  • 主人公役に白人女性(スカーレット・ヨハンソン)を配役した事で問題となった部分もあったようですが、個人的にはそこまで気にする程じゃ無いんじゃね?とは思いました。物語の展開として『ああいう風になった』のであれば、まぁ納得出来るかなと。
  • 一方で、ちょっとなぁと思ったのは2点。作品中での日本(語)の使われ方についてはハリウッド映画での日本描写の残念さがここでもか...といったところでまぁしょうがないよね、という諦めも付く感じではありました。あともう一点については荒巻課長(ビートたけし)の台詞。『何でこの人だけ日本語で会話が通じてるの?』というのが違和感ありまくりでした。なぜか日本語、そして出てくる英語字幕w 物語の背景・設定として『リアルタイムで言語を翻訳・通訳してやり取り出来るシステムを使って会話している』みたいなものがあるのかなぁと推測も出来るけど、ならばそのような描写を少しでも差し込んでくれれば納得感もあったのに、とは思いました。ビートたけしも『JM』では英語喋ってたのだし、そこは今作でも英語で頑張って欲しかったなぁ。
  • 今回観たのはIMAX 3D字幕版でしたが、上記のたけし日本語の部分の違和感はすごく感じたので、違和感無く観るのであれば吹替版の方がよりしっくり来るのかも知れません。

テキスト的には批判ポイントの方が長くなっちゃいましたが、個人的な評価としては75点くらい。合格ラインは超えてきているものの、億点レベルまで至る、昂るシーンやポイントまでには至るものが無かったかなぁ、という印象でした。思い入れが深い方には色々と突っ込みたい部分もあるかと思いますが、個人的には十分楽しめた作品です。

1日で映画4本をハシゴ鑑賞してきた(ジャッキー ファーストレディ 最後の使命/ムーンライト/ハードコア/レゴバットマン ザ・ムービー)

3月〜4月は観たい映画がとても多く、特にこの週(3月最終週)は目白押し感が非常に強い形でした。後がつかえてしまうのもアレだったので、意を決してこの週で観れるやつは纏めて観てしまおうと画策。結果として1日に4本一気にハシゴ鑑賞するという強行軍なスケジュールとなってしまいました。以下ざっくりではありますが時系列順の記録となります。


 

2017/04/01:ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命:2D字幕

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4本ハシゴ鑑賞の1本目はこちら。4本のうち3本は立川シネマシティで観る予定を立てており、残る1本のこちらも出来れば...と思ってたのですが上映スケジュールには組み込まれておらず。仕方無く立川周辺の映画館でやっているところが無いか探してみたところ、運良く近場(昭島)にやってるところがあったので昭島→立川というプランで決行する事に。

横浜方面から圏央道を通って八王子・昭島方面に。高速・自動車道だけであれば1時間少々と非常に効率良く進んでいたのですが、そこを降りてから昭島近辺がエラい渋滞エリアでした。工程的には2時間程を見ていたのですがギリギリで到着する形に。観た場所はMOVIX昭島という映画館でした。
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観た感想としては可も無く不可も無く。史実の裏にあった大統領夫人の行動や思いを綴る内容で、『ふーん』という感じで淡々と過ぎていった感じでした。ナタリーポートマンの美しさが際立つ感じではありました。あとインタビュアーの人どこかで観たことあるな〜と思ってたけど、ウォッチメンのDr.マンハッタン役の人だったか。

あと、横道にそれますがこの作品上映前の予告編で流れていた『MUKOKU』という作品がちょっと気になりました。6月上映という事でチェックリストにも組み込んでおこうと思います。


1本目鑑賞後はそのまま車で立川に移動。次の2本目までには時間が幾分余裕があったので、シネマツーのカフェで昼飯を頂く。ここのピザはとても美味いです。

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2017/04/01:ムーンライト:2D字幕

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4本ハシゴ鑑賞、2本目はこちら。アカデミー賞作品賞に輝いた話題策ですね。こちらはシネマワンで鑑賞。
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こちらについても1本目同様の印象。良く出来た内容だとは思いますが、アカデミー賞を取る程物凄いものか?と言われると『そうかなぁ...』と率直に思ってしまいました。


 

2017/04/01:ハードコア:2D字幕・極上爆音上映

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4本ハシゴ鑑賞、3本目はこちら。シネマツーにて極上爆音上映されていたものを観る形となりました。
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座席はF列を選択。
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座席位置はこんな塩梅。選択して思ったのだが、4階b studioの場合だと1つ前のE列の方が通路に面していてより観やすい・爆音を感じやすいのではと思った。という個人メモをここに記しておく。
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ちなみにこの作品個人的にはこの日一番期待してた作品ではありました。以下感想。

  • 映画の元となったMVがこちら。これが発端となり、この視点(FPS:First Person shooter、1人称シューティングゲーム)での映画作品が作られる事となりました。
  • パンフレットを読む限りだと、1人称視点での映画は『湖中の女』(1947)という作品がチャレンジしているらしいが映像の完成度的にはイマイチだったらしい。その点、今回のこの『ハードコア』はほぼほぼ完全に1人称視点で通して作成されており、全編通して『観たことが無い映像感覚』を体験する事が出来ると思います。
  • 1人称視点なので、動きがとてもめまぐるしいです。またブレます。更にはR指定(R15+)となっているため、グロ映像がこれでもかとばかりに出てきます。1本目の『ジャッキー』でJFKが銃弾に倒れる場面も描写されてましたが、それとは比べ物にならないくらいのグロ描写がオンパレードで出てきます。なのでその辺が苦手という人はちょっと厳しいかも。
  • この映像を実現したGoProっての、凄い技術だ...
  • これ、どうやって撮ったんだ?っていう映像だらけ。スタントマンを使っているんだろうなという部分(だとしても凄い)、これまじでどうやってるんだ?というようなシーンも多数あり。前者の方で言えば、例えば『ジャッキー・チェンのアクションシーンではこういう風に景色が見えていたんだろうなぁ』というような疑似体験が映像で体験出来る面白さはあるかもしれない。
  • 笑いのポイントはそこかしこに散りばめられています。冒頭のスターウォーズを引用したあの台詞は爆笑したw
  • この映画を観ようと思った1つの理由が、シャールト・コプリーが出て来るというところ。この人が出てくるのならば面白いのだろう、という思いがあった訳なのですが、まさにこの作品は『シャールト・コプリー祭り』な内容でもありました。予告編をさらりと観た程度、それ以外は事前に情報を入れる事無く鑑賞に臨んだのでシャールト・コプリーが"ああいう出方"をしてくるとは思わず、『えっ?なんでまた出て来るの?』という感じで疑問符が出っぱなしでした。(てっきり主演のカメラ視点の人物がコプリーと思っていたフシがあった)
  • コプリーが続々出てくる訳は物語の後半で明らかにされますが、イマイチ話の詳細が把握しきれなかった。つーか映像のインパクトが凄すぎてお話の内容が入って来ない感はあるw
  • 映画上映時間は96分と短め。ですが物語は全編通して1人称視点でのっけから休む事なしにアクション・追跡シーンが続きます。なのでこの時間尺でも、観終えた時には相当に体力を使い果たしている感はあるかと思います。

という訳で、初めて観る事になる映像に『何じゃこりゃ?w』『超グロいww』『(目まぐるしくて)何がなんだか訳分かんねwww』と戸惑いがちになるとは思いますが、その突き抜けた斬新性を体感するだけでも価値のある作品だな、と思いました。個人的には大満足の1本です。2017年ベスト3には食い込んでくるかな、といったところ。TwitterのTLで『4DXで観たら多分死ぬな』的な感想を述べていたのをみましたが非常に同感です。でもそれ(4DX)で観てみたい気もする...w


 

2017/04/01:レゴバットマン ザ・ムービー:2D字幕

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3本目『ハードコア』から10分しか間が無い、且つ上映館もシネマツーからシネマワンに移動しなければならないという事で若干急ぎ足で場所移動、
『ハードコア』鑑賞の興奮覚めやらぬ間に4本ハシゴ鑑賞の4本目『レゴバットマン ザ・ムービー』を鑑賞。

実写映画では描かれる事は無いであろうコミカルな部分が、過去作品を踏まえこれでもかと描かれるのは新鮮。(バットマンが過去出演作を自虐的にイジるところは笑ったw) 世界観込みでそこそこ楽しめたが、若干尺が長く感じられた部分も。...と思って情報を調べてみたら上映時間は106分、そこまで長いという訳でも無かった。3本目のハードコアが96分で短かったのでそことの比較、またここまでに1日3本観てたのもあって疲れてたのもあったのかもしれない。(事実、4本目終盤で一瞬寝落ちしてしまったのが2回ほどあった)

まとめ

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という訳で強行軍的な感のあった『1日で映画を4本ハシゴ鑑賞』、無事遂行する事が出来ました。今回は昭島〜立川方面での実施だったので横浜からの車移動が前後1時間半程ありましたが、横浜方面でうまいこと調整出来れば"1日5本"ももしかしたら可能かもしれませんね。長時間座っている体力もそうですが、『当たり作品』をそのスケジュールの中に何本組み込めるか、というのもポイントとなるかもしれません。

映画『SINGシング』(2D吹替)を観てきた

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この映画、特に観る予定は無いのですがSNS上での評判が良さ気であったので挑んでみました。字幕/吹替共にキャスト陣が豪華ではあったのですが、より声に馴染みのある吹替版(こちらも評価は上々の模様)で鑑賞。場所はブルク13@桜木町

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感想としては『想像以上に良かった!』という感じでしょうか。

これは鑑賞してから気付いたのですが興行収入も週単位でV2だかを達成していたのですね。内容・ストーリー展開的にはベタではありますが、幅広い層で存分に楽しめる素晴らしい内容だったと思います。殊の外『良かった!』と思えたのは吹替キャスト陣。MISIA長澤まさみスキマスイッチ大橋卓弥山寺宏一辺りは出ている事を事前に把握しており、それぞれに『上手いなぁ』とはお思っていたのですが想像以上にビックリしたのが主人公のコアラ(バスター・ムーン)役の吹替担当、ウッチャンナンチャン内村光良(ウッチャン)。ここは事前にキャストを把握しておらずエンドロールでウッチャンの名前が出てて『え?!そうだったの?』と気付いた形でした。鑑賞後に予告動画を観返すと『あぁ確かにウッチャンだ』と分かるのですが鑑賞時は全く気付かず、また特に吹替に違和感を感じない=上手い声の演技だなぁと思って観てました。また、トレンディエンジェル斎藤司も良かったですね。(元々歌マネが上手い、というのは鑑賞後Wikipediaで知った)

今回観たのは吹替版でしたが、字幕版も同様に豪華キャスト(なはず)なので機会があれば観てみても良いかな、と思っております。(けど3〜4月は観たいの多いし時間的に厳しいかなぁ...) 今のところ個人的には今年TOP5には食い込んで来るんじゃ無いかというような位置付けです。

映画『キングコング 髑髏島の巨神』を観てきた(4DX吹替/2回目)

公開初日(3/25)に引き続いての2回目鑑賞。初回は2D字幕だったので、今回は別の鑑賞方式として4DX吹替えをチョイス。

鑑賞場所はイオンシネマみなとみらい@桜木町。神奈川県内で4DXだとここと小田原しか無く、更には上映時間も午前中とレイトショーというあまり優しく無い時間帯ではありましたが都合付けてレイトショーにて鑑賞。
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そして以下感想。(ネタバレを含みます)

  • GACKTの声優部分、下手では無いかなぁと思いつつも、本職や巧い人のそれと比べると声の張りというか通りがイマイチだった印象。アクションシーンで他の音とあわせて聞くと他の音に掻き消されてしまっている部分が幾つかありました。
  • 佐々木希の声優部分については『残念』の一言。棒読み感パない。
  • 嵐のシーン、各演者がそれぞれ台詞を喋っているのだが、騒音&4DX効果各種で殆ど何言ってるか聞き取れなかったw 個人的には2回めの鑑賞だったので部分部分は聞き取れたが、初見であれば殆どダメなんじゃなかろうか。
  • そういった意味でも、4DX『字幕』では無く4DX『吹替』としたのは映画館側の正しい判断だったように思います。4DX(音・光・振動・水等)プラス文字情報(字幕)まで、となると情報量が多過ぎて正直観る側の処理が追い付かないですね...。
  • コングが胸を叩くシーンに合わせて背中が押される演出。
  • イカ?タコ?と戦うシーンでは水の演出で結構濡れる。
  • 人類 vs スカルクローラー戦、食われたチャップマンが吐かれるシーンで結構な水量。あまり気分の良いものでは無いw
  • サミュエルの最期、字幕では彼のお得意の台詞を最後まで言えず...なシーンが吹替えではどうなるのか気になっていたところではありますが、『死ね、このxxxx』というような台詞でした。xxxxの部分は正直何言っているかは聞き取れませんでした。この部分、字幕及び彼の特性を把握していなければ面白さは堪能出来ないので、サミュエルらしさを堪能するのであれば吹替版では無く字幕版が良いのではと思います。
  • クライマックスのバトルシーン、コング vs スカルクローラーの親玉戦。4DXの良さがとても良く出た部分だと思います。このシーンだけでも4DXを体験した価値がある、と思わせてくれるような楽しさでした。
  • 最後の最後の『音声』が4DXで体験出来たというのも良かったです。


こちらの鑑賞と合わせて下記メイキングブックも発注し読了済。

キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック

キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック


後はIMAX3D、極上爆音上映最前列でチャレンジしてみるかな〜、と言ったところですかね。

映画『キングコング 髑髏島の巨神』を極上爆音&初日初見者限定ライブスタイル上映で観てきた

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予告編でそこそこ期待はしていたのですが、直近発売された『映画秘宝』での特集を読んで一気に期待感が高まったこの作品。

『極上爆音上映』でお馴染みの立川シネマシティで以下の様な企画を行うと聞いて速攻で企画に乗り(=座席予約を済ませ)、観てきました!
シネマシティ|ニュース:緊急決定!! 3.25髑髏島決戦【極爆】『キングコング』初日初見者限定ライブスタイル上映開催
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ちなみに直前には『パッセンジャー』も併せて観ていました。


こういう企画になっている、という事はやはりあの人が出てくるよね...

という事で予想(期待)通り、あの入場曲に合わせてあの人(シネマシティ企画室長:遠山さん)が登場です! こちらについてはMC部分のみを撮った動画がありますのでそちらをアップ。ここでの『サミュエル・L・ジャクソン、特殊メイクはしていないが、非常にコングに似ている』というコメントが直後の鑑賞に効いてきます...w

上記のMCの後、他作品の予告編も映画泥棒もすっ飛ばし、本編に突入。以下感想など。

以降、言及する内容はネタバレを含みます。















  • 『発声可能』な上映だったので初っ端から叫び放題ではあるのだが、皆『初見』という事もありなかなかこれといった『ピンポイント』な発声は無かったような気がする。まぁ当然と言えば当然か。
  • でも、冒頭いきなりのコング登場には拍手喝采。基本的にはコングが何かやってくれると『うぉぉ!』な感じで叫び声と拍手が沸き起こる感じ。
  • 後は所々で挟んでくるギャグ的な台詞で笑い声が出て来る感じ。
  • マーロウ(の若かりし頃)とグンペイ(字幕では"ガンペイ"になってしまってましたね)の戦闘シーン、グンペイの構えた刀が一旦アップになって何か文字が彫られているのを確認出来るのだけれど、どんな内容かまでは確認出来ず。気になる。また、マーロウの薬指には結婚指輪が。後に『出征前に結婚していた』という過去を裏付ける形となっていますね。
  • サミュエル・L・ジャクソン登場。前説の遠山さんのコメントが脳裏に刷り込まれてるもんだから、初登場時からざわついた笑い声が...w 『コング〜!』の叫び声も幾つか挙がっていたような気もします。
  • 嵐に立ち向かうシーンはどことなくマッドマックスな雰囲気。
  • 各種コメントで監督も名言しているように『地獄の黙示録』オマージュがそこかしこに散りばめられているこの作品。全身初お目見えのシーンは『来た来た来た〜!』な感じで感動してしまいました。この登場シーンだけで1億点位あげても良い!と思いました。ちなみに自分の中ではこの時点で今年1位に位置付けてました。
  • 登場後のアクションシークエンスも最高。食べられる!うわー!からのシーン転換では皆笑っていました。
  • 全編に渡る、ゴジラを始めとしたモンスター達の人間に対する無慈悲感がエグくて最高。終盤、手榴弾を手に足止めを図るあの軍人さんのあの展開はひっどいなぁ〜と思いつつもその無常さに爆笑してしまいました。
  • コングさん、意外とコントロール良い。
  • コング vs コング(サミュエル・L・ジャクソン)の"顔相撲"感。もう笑うしかない。
  • この作品、『モンスターバース』という世界観の中で繰り広げられているという事で、2014年ハリウッド版『GODZILLA』とも密接な繋がりがある形となっています。"モナーク"然り、劇中で言及される"MUTO"(Massive Unidentified Terrestrial Organism:未確認巨大陸生生命体)とかを聞くとワクワクしてきますね。
  • 途中、食事を取るために座るコング。かわいい。
  • 『不名誉より死を』のシーン、及びトムがマーロウの刀を借りてバッサバッサとモンスター群を切り捨てるシーンは拍手喝采。刀が出て来るシーンは概ねこんな感じでした。
  • でも、刀シーン終わった後トムはガスマスクを外しちゃってるけどガス毒平気だったのかな?
  • サミュエル・L・ジャクソンの最期。『言わせねーよ!?』の展開が最高過ぎましたw 何やかんやで『こいつムカつくな〜』なキャラという事もあってこのくだりも非常に盛り上がりました。
  • コング vs スカルクローラー親玉戦。白昼堂々(こういうのってたいがい夜のシーンではっきり見えない、ってのが往々にしてあるので)の贅沢なバトルってだけでも嬉しいところ。また、スクリューを目にしたコングが我々の期待通りにアクションしてくれたのも『やってくれたぜ!』という感じで盛り上がりました。歓声と拍手が止まらない感じでしたね。
  • フィナーレ及びエンドロール前に差し込まれるマーロウの帰還。すみませんここで思わず涙してしまいました...だってねぇ、30年近く髑髏島でサバイブしてきて、ようやっと戻ってこれたんですよ...?家族の演技も、ベタではあるのですがそれがまたジワリと感動を誘いました。
  • エンドロール終盤、GODZILLA/MOTHRA/RADON/KING GHIDORAH』の文字。モンスターバースのシリーズとしてコイツらが出てくる、というのは聞いていたけれどもここでクレジット出るって事は...?
  • と思ってたらエンドロール終了後におまけ映像が。
  • キタ━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━!! もちろんここでも拍手大喝采。この日一番の盛り上がりは一番最後にありました。エンドロールってしんみり終わると思ってましたが、一番盛り上げておいて終わらせるというのは超テンション上がりますね!


という訳で、『極上爆音&初日初見者限定ライブスタイル上映』、とても、とても良かったです。また、2017年鑑賞作品の中でもダントツ1位に躍り出る形となりました。幾つか気になっている部分もあったので、他の上映形式でも何度か再見してみたいと思います。


以下は関連エントリ等。初見の場合はこの辺も観ず、予備知識無しで行っといた方が純粋に楽しめるかもしれません。

あ、あとは『モンスターバース』の世界により入り込める様に、2014年ハリウッド版『GODZILLA』は事前に観ておいた方が楽しめるかと思います。

映画『パッセンジャー』を観てきた

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3月〜4月は観たい映画が沢山あってスケジュールが大変ですね...
この日(3/25)は別エントリで紹介する『キングコング 髑髏島の巨神』を観るのと合わせてこちらの映画『パッセンジャー』を観てきました。鑑賞場所は立川シネマシティ。

ざっくり感想。

  • 宇宙空間及び宇宙船内の綺麗な映像であればIMAX 3Dとかが良いのかな〜と思ったけどそこまでIMAXで展開されている感が無かった。他(上映映画)との絡みもあるのかな?
    • 作品賞・美術賞にノミネートされるだけであって宇宙船内描写は美麗の一言。パンフレットによるとかなりデカいセットを組んでいたそうですね。
  • 主演女優の人(ジェニファー・ロレンス)、マグニフィセント・セブンに出てた人(ヘイリー・ベネット)と混同してしまうのは私だけでしょうか。両者とも最近映画で良く観るので個人的には『あれ、どっちだったっけ?』となっています。
  • 物語の展開としては『タイタニック』からの『オデッセイ』、最終的には『インターステラー』...な感じでしょうか。
  • この映画一番の引っ掛かりポイントとしてはやはり『オーロラ(ジェニファー・ローレンス)が起きたのは事故では無くジム(クリス・プラット)によるもの(故意)だった』、というところでしょうか。(以下白字)許される事では無いでしょうしオーロラ側が『ふざけんな』と憤慨するのは当然ですよね。しかし一方で一人でこの境遇に取り残されてしまったジムの立場からしてみるとこれはこれで『いやぁ、そうしちゃうよなぁ...』とも思うのも一理アリ。立場が逆転(オーロラ側が事故で目覚めてしまった場合)していて、且つあの脱出ポッドの手順書を読み解き実践出来たのならばどうしていたのだろうか、とも想像しました(オーロラはオーロラで一人でやっていけそうな感はあったけれどもw) 最後はハッピーエンド側の展開で終わった感がありましたが、この部分については若干モヤモヤが残るというか、当人同士の間でもどういう風に落とし前を付けたのかが気になるところではありました。