「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(LIVEサウンド)」と「ボヘミアン・ラプソディ(LIVE ZOUND)」をハシゴ鑑賞してきた
この日も2本、映画館でハシゴ鑑賞してきてました。鑑賞場所はチネチッタ@川崎。
2018/11/17 ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ/LIVEサウンド字幕/チネチッタ
こちらは社内で「観てみたい」という声が幾つか挙がっていたのでチョイス。"前作"もあるようだったので事前にAmazon Primeで鑑賞後、当作鑑賞に臨みました。
こちらが前作。
で、こちらが今作。
上記予告編でも流れているデル・トロの銃撃シーン(指を前後に動かしながら)は何か好きw「容赦の無さ」は前作を引き継いでいて「半端ねぇな...」と感じる部分多し。終盤頭打たれた時は「えっ...?!」と思いながらも「まぁそういう映画だしな...」と秒で納得しましたしね。あとはヘリで復讐・襲撃しに追い掛けに行くシーン。アングルの格好良さもあるんだけど、この映画の「えげつなさ」を表すシーンとして特徴的だったかなーと思いました。続編にも期待。
2018/11/17 ボヘミアン・ラプソディ/LIVE ZOUND字幕/チネチッタ
こちらは先日のIMAXに続き、2回目の鑑賞。1回目の鑑賞が非常に良かったので、音響に特化したこちらの「LIVE ZOUND」ではいかがなものかな?という部分もありました。結果は大正解。最後の「LIVE AID」については2回目の鑑賞で更に良さが出ていましたね。かなりグッと来てしまいました。